富士株式会社では、毎年商品カタログを発行しております。
歴代のカタログの表紙とともに、会社の歴史、日本の動きをご紹介します。
年3回も展示会を開催。
1枚5万円もする毛布(キングオブキング)が大ヒット。
バブル景気が終了、「失われた20年」が始まる。
当社契約デザイナーによるオリジナルスタート。
大相撲で貴花田光司が19歳5か月の最年少幕内最高優勝を飾る。
仏用のギフトカタログを企画。
ヨーロッパで欧州連合 (EU)が発足。Jリーグが開幕。
オーガニックコットンタオルを発売。
明石海峡を震源とする直下型大地震が発生。(→阪神・淡路大震災)
ジャガードタオルマフラー好評。
三菱銀行と東京銀行が合併して「東京三菱銀行」(現在の東京三菱UFJ銀行)が発足。
ギフトコレクションとタオルカタログを分けて発行。
消費税5%に増税。
ギフト企画でシルク100%の「絹小路」や洗剤や食品とセットにしたファミリーギフトが好評。
長野オリンピック開催。
ギフトカタログとタオルカタログを統合し、総合カタログへ。
翌年の幕明けに向けて、ミレニアムのカウントダウンが世界各地で催される。
コットンマフラーを取り扱い始める。
シドニーオリンピック開催。高橋尚子が女子マラソンで初の金メダルを獲得する。
介護用品取り扱いスタート。
大阪府にユニバーサル・スタジオ・ジャパン開園。
小泉内閣発足。この年「小泉ブーム」が巻き起こる。
当社オリジナルThisisコットンマフラーを企画・発売。
小柴昌俊がノーベル物理学賞を受賞、田中耕一がノーベル化学賞を受賞。
好評につき別注商品の取り扱いを拡充。
SARSがアジアを中心に世界的に大流行。
抗ウイルス(SARS・インフルエンザ)対応のウイルスキラーを企画・発売。
アテネオリンピック、日本金メダル16個の快挙。
アテネパラリンピック、日本金メダル17個の快挙。
オリジナルタオルThis isのカスタードバスタオルがヒット。
プロゴルファーで宮里藍が20歳6ヶ月での史上最年少賞金女王に輝く。
日本の人口が戦後初めて減少。
別注商品「美写紋」の取り扱いを始める。
ライブドア社長(当時)の堀江貴文を証券取引法違反の容疑で逮捕。(→ライブドアショック)
防災タオル「RESCUE」が話題に。
不二家で期限切れの原材料を使用したことが発覚。以降、食品メーカー等の偽装が相次いで発覚する。
好評に付きコットンボディタオル拡充。
アメリカ合衆国の投資銀行であるリーマン・ブラザーズが破綻したことに端を発して、続発的に世界的金融危機が発生(リーマンショック)。
好評に付きコットンマフラー拡充。
民主・社民・国民の3党による鳩山由紀夫内閣が成立。裁判員制度スタート 。
今治タオル取り扱いスタート。
別注商品「彩姫」「彩織(いろどり)」の取り扱いスタート。
ドバイに世界一の超高層ビル、ブルジュ・ハリーファがオープンした。
泉州こだわりタオル取り扱いスタート
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生。
営業企画室 デザインルームを開設
自立式鉄塔としては世界一となる高さ634mの展望タワー「東京スカイツリー」がオープン。
オフィス改装(OAフロア導入)、新会議室・商品撮影スタジオを開設、展示室改装。
オリジナル商品「ハーティ」「ニセチョコ」「うとうと」を企画・発売。
JR九州、豪華寝台列車『ななつ星in九州』の運行を開始
ギフトショーに出展。オリジナル商品「LAMPO」を企画・発売。
WHOは西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」であると宣言
デザイン企画事業の株式会社サンク・エフ立ち上げる。
選挙権の年齢を『18歳以上』に引き下げる「改正公職選挙法」が成立。
Natural&Comfortableをコンセプトとした展示会を開催。
リオデジャネイロオリンピック2016が開催される。
KURABO、今治産地工場と共同開発した糸(No.525)を開発。No.525を使用した商品「奏-sou-」を発表。
ドナルド・トランプ氏が第45代米大統領に就任。
カタログ2冊発行。
本格インディゴ染タオル「デニム」を発表。
平昌(ピョンチャン)オリンピック開催。
オリジナル企画商品として、5点の新作を発表
天皇陛下の退位、皇太子殿下の即位と元号の改元。
“GO GREEN”をテーマに、地球環境にやさしい商品を発表
新型コロナウイルスが世界中で大流行。
“感染対策や環境保護”をテーマに、新商品を発表。
順延された東京オリンピック開催予定。
“多様性”をテーマに、様々なカラーの新商品を発表。
成年年齢が、現行の20歳から18歳に引き下げられる。
オリンピック冬季競技大会が北京で開催。
地球や人に優しい、サステナブルな製品や取り組みをご提案。
サステナブルな商品に加え、防水機能がある商品等を企画。
5月の広島での主要7カ国首脳会議(サミット)を中心に、日本各地でG7閣僚会合が開催される。